業種別使用例

業種別使用例【石油・化学製品製造】

石油・化学製品製造分野におけるアトマックスノズルの使用例

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少量から大量の液剤微粒化した噴射作業

アトマックスノズルの特徴は、少量から大量噴霧のいかなる範囲でも取得する粒子径の分布幅が狭いことです。特に大量生産における微細粒子の取得においては、能力を十分に生かせる商品です。

微細粒子の製造作業

アトマックスノズルのもうひとつの特徴は、液剤流路の噴射口径が従来のノズルに比較して、とても大きなことです。これは様々なスプレイあるいはアトマイジングなどの作業において長所であります。生産現場で使用する液剤は水のような粘度では無く、スラリーや分散液がとても多いものです。目詰まり無く、連続運転が可能な、工業用途向けのノズルです。

異種液剤の混合

たとえばノズルに複数液剤を別々の配管で供給し、アトマックスノズルから噴射吐出すると混合したミストを発生することができます。複数液反応型の液剤の噴射に適しております。また、事前にミキシングした液剤を噴霧する場合、配管道中で分離が発生するなどの問題に対し、最終噴射吐出口で再混合が可能です。

粘性液剤の噴射

ペースト状の液剤やグリースなどの噴射に適しております。細かな粒子で噴霧したり、あるいは一定の粗さでの液粒で散布する噴射も、ひとつの型式で噴射コントロールを任意に設定することで、条件を得ることができます。アトマックスノズルは、ひとつのノズルで噴射コントロール幅が広いのも特徴であります。

液剤の燃焼作業

細かなミストを発生することができますので、燃焼バーナーのノズルチップとして多く実績を頂いております。多くのオイルバーナーには、燃料をポンプで高加圧圧送する一流体バーナーノズルを使用しておりますが、アトマックスノズルで噴射しますと燃料を微細な粒子で燃焼することができることから、燃料の消費量を削減し高い熱量を得ることがわかります。燃焼作業や薬液の処理などのプラントで、好評価を頂いております。

アトマックスノズル AM6型

アトマックスノズルAM型は、極めて少ない液剤流量を精密に噴霧し、平均粒子径5μm程度の微粒子を得ることができます。非常に小型なノズルで、20〜750ワットのエアーコンプレッサーで運転が可能です。

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